娘より愛を込めて
はじめまして、娘です。初めての方もそうでない方もごきげんよう。そしてようこそお越しくださいました、新生☆父の部屋へ！！！この隠しページを楽しみにしてくださっていた方（はたしているのか…）、３年もの長い間、放置していて大変申し訳ありませんでした。。。またまた父に「更新をしなさい」との指令をうけ、久々に更新をすることになりました。以前はいまいち反響がわかりずらく、更新をしてもよいのか不安が大きかったのですが、新生☆父の部屋では、カウンターをつけることにしましたので、なんとなくモチベーションにしつつ、またもゆるーくはじめていきたいと思います。定期的に更新される（ことが非常に少ない）「告発部屋」を、どうぞお楽しみください！！
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～誰も知らない父の顔
娘は時々、平和病院さんにお世話になっているのですが、その時に見る父の姿に壮大な違和感を覚えない日はありません。「違う、これは本当の父じゃないっ！！」そんな気持ちを込めて、病院では決してみることのできない父の紹介をしたいと思います(
・∀・)ﾉ
「忙しい俺」がアイデンティティーになってるワーカーホリック（仕事中毒）。常に忙しいアピールに余念がなく、「世界が俺をゆっくりさせてくれないのさ」状態。のわりには、夕飯を食べれば寝、パソコンを開けば寝、本を開けば寝、と大量にうたた寝する時間はある模様。今月（２０１３年３月）に入り、うたた寝の時ですら呼吸が止まる重度の無呼吸症候群改善のため、専用のマスクをレンタルするようになってからは、睡眠が良質になったようで、うたた寝がほぼなくなる。ただし、うたた寝に費やしていた時間は、母・娘からのバレンタイン共同プレゼント、恋愛シュミレーションゲーム【あまがみ】に費やし、日々悶絶する日々を送っている。
性格
・ギャグ好き。常に何か面白いことを言ってやろうと鼻息を荒くしている。母の冷たい目線にもめげない強靭なハートをもつ。
・子供に甘い。娘のわがままに「嫌だ嫌だ」言いながら、なんだかんだ付き合ってくれる素敵パパ。ちなみに息子にはさらに甘い。
・意外に短気。本人は決して認めないが、よく怒る。家族では娘のみ、空気を読まずに火に油を注ぐことあり。怒り時間は短く、冷めると庭に逃げる。
・新しいもの好き。最新モデルなど、新しい何かに目がない。携帯はそれにあてはまらないが、最近スマートフォンにしたいと騒ぎ始めた。
・負けず嫌い。息子とよく張り合う（ファッション、英語、ゲーム）。負け越し気味。
・自分大好き。故に、自身に絶対の自信をもち、それ相応の努力は惜しまない。…努力家ということにしておいてあげますよ。
1953年１月20日生まれの60歳。 還暦を迎え、「いやだいやだ」言いながら、赤いちゃんちゃんこでの撮影はノリノリ。職場の皆様からの心温まるプレゼントに感激し、帰宅してから何度も家族にエピソードを話し、プレゼントをみせ、眺め、飾る。父を愛してくださり、心より感謝いたします。これからもこんな父を、よろしくお願いいたします。
医師。 「基本理念は患者さんにとっていつも優しく誠実であること」だそうです。
183ｃｍの長身。でも最近ちょっと縮んだ。
77キロ→73キロ→76キログラム。リバウンドなう。
～８畳の庭は彼の癒しの場。現在はボケ、もうすぐサクラが見ごろ。盆栽にはまっているよう。～
～バレンタイン時、母・娘が共同でプレゼントしたPSPのゲームソフト、「エビコレプラス アマガミ」。寝る時間を割いてまで夢中になるはまりよう。時ににやけ、時に「あああああああ」と悲鳴を上げ、時に満面の笑みを浮かべながら小さい画面を見る父は、恋する高校2年生。修君は、1年後輩の七咲逢ちゃんに夢中です。～
～「筋トレ最近してないね」とつぶやくと、瞬時に「してるよ」と返すくらいの筋トレ好き。ぶるぶるマシンは現在も活用中。～
～「なんのために勉強するのか、決まってるだろ、好きだからだよ。」。1年に1回くるかこないかの外人の患者さんと話せる日を半ば心待ちにしている様子。～
～流行にはとりあえず乗るタイプの父。Facebook攻略の本まで購入する程の入れ込みっぷり。～
1位：自分で見える部分しか鍛えない。～背中とおしりは魔のゾーン。～
2位：風呂前後はリビングでパンツ一丁。～もはや慣れた。～
3位：うまいこと言った（と本人が思っている）後のどや顔。～さして面白くないときによくする。～
～娘、並びに息子により選出された上位3位。母はどう思っているのかは不明。～
メガネ（本人談）。同じ度のメガネを6本持ち、まだ買い足そうとしている。時々変わるので、指摘されると喜びます。
～父との日常～
イザナミノミコト（2009，2，11）
２月11日 祝日
「建国を記念する日」こと、建国記念日。神武天皇が即位したと言われる日。明治憲法を公布した日。旧紀元節。
朝から家族全員が集まることは珍しい。平日・休日ともに、娘である私の起きる時間が遅いからである（父・母・弟が、早すぎるのだと主張したい）。
【今日を平日と勘違いした私が起きた時間】＝【家族が遅起きする時間】がぴったんこ。朝ごはんを家族全員でとることとなった。
母「今日一番に起きたの、娘？」
娘「そうだよ、平日かと思ったからさ↓」
父「そうでもしなきゃ、こいつは起きねぇよ。」
朝からの暴言に涙する私。そんな私をよそに朝食は進み、建国記念日の話に。
母「建国記念日って、何した日だっけ？」
娘「明治憲法が公布された日だよ。」
弟「公布と施行、どっち？」
娘「公布でしょ、え、公布だよね（汗）」（父のほうを向く）
父「いや、それ、イザナミノミコトが、どうのこうのした日でしょ。国、作ったとか。」
父よ、イザナミノミコトは、国をおつくりになられたのではなく、国を生んだお方でございます。神々を生んだお方でございます。
塾講師をしていると、珍回答にめぐり合うことが多々あるが、まさか我が家で、いや、まさか父からそんな言葉が出てくるとは。即座に否定された父は、「え～違うっけ」と一言。
あんた、違うよ、そりゃとんだ大間違いだよ。
ここが家で、本当によかった、56年間の壮大な勘違いに気付けてよかった、よかったんだよあんた、と心のそこから思えた一日の始まり…。
今度父に出会ったら、きちんと覚えているか確認してあげてください。よろしくお願いいたします。
例：「建国記念日って、何天皇が即位した日でしたっけ？」「何が公布された日でしたっけ？」
ホラーなゲーム。（2009，10，25）
最近父は忙しい。
それはもう、倒れるんじゃないかって思うほど、家でもずっと仕事していたり、勉強していたり。
自他共に認める父っこである娘からすると、やっぱり少しは休んで欲しいと思うわけで…。
はい、本日ＰＭ３：００から、父のパソコンジャックを決行中の娘です、どうもお久しぶりです。
最初は「返せ」と足掻いていた父も、強情な娘に諦めたのか、隣でウトウトしていたり、母と団欒していたり。
うふふ、いい感じじゃないですか～、とニヤニヤしていた今さっきから。
ん。何故でしょう。隣から、気味の悪い音楽と、地を這うような息を吐く音と、トマトが潰れる音がします。
ザッザッと何か歩く音、いきなり鳴り響くノイズ。
現代のメロディーにそぐわぬ赤電話のベル音。
なにやってるんすかあなた。
なんだかんだでちょっと気になる娘は、父の携帯ゲームを覗き込む。
どうやら、『主人公オサム君に配信されたゲームを一週間以内にクリアしないと、オサム君が天に召されてしまう！
オサム君を操って、一週間以内に謎を解いていこう！！』みたいな設定のゲームのよう。。。
薄暗い場所をひたすら歩く主人公オサム君。
何を踏んでるのか、粘着質のある音をさせながら、あたりを散策。
「早く早く、どっか行かないと来ちゃう…。」
「やばいやばいやばい」
何に恐れているのか、必死に扉を開けようとする父、もといオサム君。
ん、何かのノイズ音が激しくなって…
父「ぬおおおおおおおおおお！！！」
娘「？！！！！！！！」
急に現れた赤い少女（明らかに幽霊さん）に絶叫する父、と、天に召されるオサム君。
父「…な、なんだよビビらせやがってっ…」
そして、ほとばしった大量のよだれを、あろうことか手で拭く。
いや、こっちが言いたい。
何やってんだあんた、とりあえず、今すぐ手を洗え。
さすがに母が、「汚いっ」と差し出した除菌ティッシュでパパパと口と手を拭き、ゲーム再開。
なんとなく近寄りたくなくなって、パソコンに向き直った横で、いまだにグシャグシャと音を立てながらゲームに没頭する父。
まあ、自分が休んで欲しいと思ったのは本当だが、何か望んでいた休み方と違う感じがして、微妙に悲しい。
父「だぁぁぁぁあああああああああ」
父「うごおおおおおおお」
父「なんっにゃああああああああああああ」
気温14℃、小雨降る今日この頃、ゆっくりと流れる時間と父の声（叫び声）。
でもまあ、父のストレス発散ができているなら、
たまにはこんな日曜日も悪くない、うるさいけど。 と感じる今日この頃。
明日からきっとツヤツヤな父が病院に行きます。もちろん話題は、「ゲーム好きなんですか？」で、よろしくお願いいたします。
パパンツ☆シルクver（2010，1，10）
自分で言うのもなんだが、娘は俗に言う“良い娘”であると思う。
目立った反抗期もなければ（自分なりに）、年頃の娘によくありがちな父嫌いも全く無かった。
毎年父の日と誕生日には、色画用紙から作成する手作りのカードをあげ（二十歳を過ぎた現在も継続中）、
旅行に行った際には必ず個別にお土産を買ってきた。
バイトを始めてからは（慢性的な）金欠にも関わらず、毎月【父貯金】をして、ちょっといいものをプレゼントするようになった。
全ては父のため、あああ敬愛してやまない父のため！！！！
それは先日の晩の出来事。
娘はソファでくつろぎ、母はお茶を啜りながらテレビを眺め、父は言わずもがな食後のシエスタ、
弟は隣の和室でゲームに夢中という、なんともだらけた高橋家。
娘『これ、もうこのまま寝ちゃってもいいんじゃない～？』
三が日から一週間が過ぎた今なお、“お正月気分”を味わうダメな大人2人＋学生2人。
まあそんなこと、当たり前のことながら許されるはずもないわけで。
ピーーーーーピーーーーーピーーーーーピーーーーーピーーーーー！！！！
（あんたらいったい何時間だらけてんだいっ！さっさと動け、働け、勉強しろっっっっ！！！！）
とたんにビビる4人。
『んだよ（怒）』とばかりに元凶であるストーブを睨む父。
このストーブ、一定時間で電源が落ちる優れもの、であるが、そのときの音が半端なくけたたましい。
2階にいても余裕で聞こえる警告音が、父のわずか1メートル先で、【ぽっかぽかで僕、むにゃむにゃ】タイムを完全に妨害。
しかもこの警告音、長い。
ピーーーーーピーーーーーピーーーーーピーーーーーピーーーーー！！！！！！！！
（なに睨みつけてんだいあんた！！だいたいこの部屋あったかすぎるのよ、28℃よ28℃、だーーーーー暑いーーー！！！）
父「おい、これ誰か消せよ」
大黒柱のご命令。
母「自分で消しなさいよ。」
娘「…（目をつぶり瞑想）」
そちらをチラとも見ずにピシャリ言い放つ母と、我かんせずの娘。
当たり前である。
父とボタンとの距離、わずか1メートル。手を伸ばせ。
さすがに無理だとわかったのか、「んむぅぅぅ～、遠いでちゅ～。」といいながら体を傾けることもせず、手を伸ばす父。
素で赤ちゃん言葉を喋る56歳、もとい院長。
誰も反応を返さなかったのがつまらなかったのか、フンと鼻息を鳴らし、もう一度目を閉じ…
ピーーーーーピーーーーーピーーーーーピーーーーーピーーーーー！！！！！！！！！！！！
（させないに決まってるでしょっ！！起きろーーーーーーーー！！！）
隣の部屋の2台目ストーブがまさかの「待った」。
速攻で弟が消すも、父の目を見ると、完全に開いている、目が不自然なほど開いている。
父「あー、もう俺、風呂に入ってくるわ。」
さすがに寝ることを諦めたのか、ゆっくりと立ち上がる。
リビングで、さらに言えば娘が座るソファの後ろで、ダラダラと服を脱いでいく父。
娘の目に映るは、窓に映る56歳のストリップ。
恥じらいながら、下を向いた娘に気付いてるのかどうなのか。
さすがに、そこ、気になるんですけど、と口に出そうと前を見たそのとき。
父「あー、ねえ、ところでこの前買った新しいユニクロのパンツどこ？見つかんないんだけど！」
「なんか今日は新しいパンツ穿きたい気分なんだけどな～～おい、お前、穿いちゃったんじゃないだろうな？」
娘、絶句。・・・そんなの娘が穿くわけないでしょ！！！
そして普通に答える母。
母「あら、ないの？ 私は知らないわよ」」
ええええうぇえええええええっっっ！！！
ないんだよ？！？！新しいパンツ無いんだよ？！？！
それって緊急事た………。。。？？？？
そこで娘、やっと落ち着き、考える。
『私、パンツあげてるよなあ…。』
そう、私娘、京都土産（真っ赤で浮世絵の描いてあるラブリーゴージャスなやつ！）や父の日のプレゼントに、パンツをあげている。
よくよく考えると、はいている姿を見たことが無い。
娘「ねえ、私があげたパンツどうしてんの？」
静寂。
父「！！！！あ、ああ！じゃあ今日はそれをはこう！！」
娘『こいつ忘れてたな…』
いそいそとパンツを出しにいく父。ダダダと走り、ジャーーーーーん！！と見せられる。
ストライプの柄が象徴的なポール○ミスさんのシルク素材のトランクス。
箱から出し、「じゃっ入ってくるから！」と風呂場へ向かう。
母「あらよかったじゃない、はいてくれるってよ。」
また、テレビに目を向ける母。（こんどはお菓子付き）。ここまでは良かった。
娘「あぁ、でもあれ、手洗いだからさ。母はあんまりはいてほしくないんじゃないの？」
この返答は、母を凍らせたらしい。途端、すさまじい勢いで拒否る母。
母「は？！あれ手洗いなの？！」
こくりと頷く娘に焦る母。
母「え、娘が洗ってよ？私洗わないからね。」
途端、焦り始める娘。
娘「え、そ・・・それは無理だよ、愛する夫のパンツなんだから、母が洗うのが普通でしょ（汗）」
父がいないのをいいことに、パンツ洗いの義務を擦りつけ合う女2人。
娘「私無理、本当に無理だから。それ妻の仕事だから。」（母に10のダメージ）
母「いや、あんたが買ってきたんだから、あなたが洗うべきでしょ。」（娘に15のダメージ）
10分にわたる両者譲らぬ言い合いは、母の一言で大きく変化する。
母「喧嘩、してほしくないでしょ、父と。仲、悪くならないでほしいでしょ。」
娘に10000のダメージ！
そ、そこまで言うか…。いや、でも、洗いたくはない。父のとか、そういうこと言う前に、人のパンツを手洗いしたくないっ！！！！！
娘「…父が自分で洗えば良いんじゃないかな？」
しばらくして出てきた父を、満面の笑みで迎える母と娘。
母「似合ってるじゃない！」
娘「シルク気持ちい？写真取らせてよ。」（歴代のプレゼントパンツを穿いた父を必ず写真に残しているカメラっ子な娘）
煽てれば煽てるだけ舞い上がる父は、「あぁ？やなこった。」と言いながらも、
ノリノリでお腹を引っ込め、カメラの前でポーズをとる。（フロントとバックで1セット）
父「いやあ、いいなあ、これ♪」
娘と母の目が光る。
母がストレートにパンツの説明を開始。
母「あのね、それ…手洗いなんだって！生地がナイーブみたいで。」
父の動きが止まる。
娘「あ、でもさすがに穿いた後の手洗いはいやだわぁ。」
先の展開が読めたのか、すぐに口を挟む父。
父「え～～！俺だっていやだから洗ってよ。自分で洗うのって、なんかすっご～く寂しいじゃん！（汗）」
母「いーえ、無理です。自分で洗ってください。」
目を見ずに言い放つ。
そして父と目が合った娘の最期の攻撃！
娘「…ごめん、いやだった？そのパンツ…。。。」
翌日、知らぬ間にひっそりと干されていたストライプ柄のパンツは、父の性格上、もう2度と、はかれることもないでしょう。
まあ、一人自分で脱いだパンツを手洗いする父を想像すると、しょうがない気もするが。。。
ただやはり、あのちょい高めのパンツが一回はいたら終わり・・・というのは、あげた身の上、少し悲しい。
あの、素晴～らしき、パンツ～を、も～う～一度…。（替え歌風に。）
明日からの話題はしばらく、「シルクパンツ、はいてあげたらどうですか？」でお願いしますね！！
もし反響が大きく、結果に結びついたら……裏ページは私のテリトリー、なにか考えておきます！！こうご期待♪笑
～私事～
祝☆娘のページ解禁！！（2009，2，11）
まさかこの日がくるなんて！！統帥【父】の許可がようやくおりたため、このページの更新ができるようになりました！！これも皆様の温かい声援あってこその奇跡です！ありがとうございます、ありがとうございます！！！私、このページをずっっと更新したいと思っていたんですよ♪
ほら、大学に通うと、山程出されるレポートをこなさなければいけないわけで。必然的にパソコンを使う機会も増えると、やはり「現実逃避したい…」と思ってしまうわけで。見てしまうんですよね、父のホームページ、「ようこそ院長室へ」を。
ああぁひどい！！！どうりで病院に行ったら見知らぬ看護師さんから、「鮭、好きなんですよね！」と言われるわけだよ。[誕生日まで鮭で安上がり」だって、いいじゃないか（｀э´）/ だいたい、父の誕生日だって、豚汁がでてくる普通のご飯じゃないかっ（ノ｀皿´）ノ というような、まあ、反抗心がメラメラと燃えてくるわけですよね。
～ある日の会話～
娘「ちょっとっ！！勝手に私のことホームページに書いてるでしょ！！」
父「いいじゃん、面白く書けてるだろ（・∀・）」
娘「そういう問題じゃないでしょ（汗）恥ずかしいから消してよ…」
父「ネタだらけなんだもん、そういうのがないと、面白くないし♪」
娘「（゜口゜；）！！ で、でも、父、自分のことよく書きすぎでしょ！！聖人みたいじゃん（汗）
父「いいんだよ～、病院の俺はこんな感じなんだから（＊゜▽゜）本当のパパは、こっちでちゅよー♪」
きいいぃぃ、ム☆カ☆ツ☆ク！！！何故に赤ちゃん言葉っ((；д・))！！いつか、いつか見返してやる、いつか「裏ホームページ」つくってやる！！
そういう過程でできた「娘の部屋」だからこそ、病院では見れない、【本来の父】の姿を書いちゃいたいと思います。イメージ崩れは必須ですが、そういう父も含めて、高橋先生として更なる親しみがもてればと思います(´∀｀）ノ 私事でしたが、これからも我が父をよろしくお願いします！！
リニューアールということで（2013，3，20）
このページがホームページにリンクされてから、おおよそ3年の年月がたちました。いやあああ、本当に私ってやつは！！！放置するにもほどがありますね。理由は多々ありますが、割愛させていただきましょう！！笑
この部屋を作った当初、私はまだ大学生でしたが、今年度、大学院を卒業することができ、ようやく社会人としての一歩を踏み出すことになりました。
自分が決めた道を違うことなく進むことができ（今のところ）たのは、もちろん教授や仲間をはじめとした多くの人のサポートがあってこそ、と考えていますが、
同じ、またはそれ以上に、家族の支援は大きいものだったと実感しています。
思えば自身の進む道を明確に決定するきっかけを作ったのは、父でした。
その時（娘中学2年時）から父が私に与える影響は大きく、私にとって父は、本当にかけがえのない、大切な人なのだな、としみじみ思います（言われてすぐにHP更新しちゃうほど！笑）。
まあ、読んでわかるように、私は自他ともに認めるパパっこです（笑）！！
このページでは、前回に引き続き、父の「残念な姿」を中心に載せることになりそうですが、それは愛ゆえであると思ってください(・∀・)！！笑
家では「外面がいい」と絶賛されている父ですが、病院と家とのギャップを少しでも埋めるため、
また、病院では見れない、ひょうきんでお茶目な「父親」としての髙橋修を知っていただくために！！！
娘、一肌脱ごうと思います！！（更新は期待しないでね( ・∀・)ﾉ笑）
話のタネにしてもよし、「家ではこういう感じなんだな」と、クスクスにやにやしてもよし。
少しでも父に親しみやすさをもっていただければ幸いです+（0ﾟ・∀・） +
ではでは、新生☆父の部屋を、末永くよろしくお願いいたします！！
